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地球の歴史に「千葉時代」 -詳細な地層分析で太古の地球環境を復元

2017年11月12日、千葉県市原市の地層「千葉セクション」が一つの地質時代を区切る代表的な地層として認定を受ける大きな一歩を踏み出したことが発表されました。当初はライバルであったイタリア優勢の声も聞こえて来ましたが、研究チームが一丸となって隙のない研究成果を揃え、見事に難関をクリアしました。

IT・科学のピックアップニュース

2017年12月10日エネルギー

神戸市ポートアイランドで水素燃料発電所が完成し今年度中に実証運転を開始

兵庫県神戸市の人工島ポートアイランドで周辺の公共施設に電気と熱を供給する実証施設として水素燃料発電所が完成しました。発電所では水素と天然ガスを混ぜて発電するだけでなく、水素単独の発電の実証を行う予定です水素が燃料、市街地に電力供給 神戸に初の施設完成  :日本経済新聞

-2017年12月10日
2017年12月6日エネルギー

高速増殖炉もんじゅの廃炉計画を原子力規制委員会に申請

日本原子力研究開発機構は高速増殖炉もんじゅの廃炉計画を原子力規制委員会に申請しました。
計画が認可されれば、今後30年をかけて原子炉からの燃料取り出し、建屋解体の廃炉作業が始まることになりますもんじゅ廃炉計画を原子力規制委に申請 30年かけ解体へ | NHKニュース

-2017年12月6日
2017年11月30日医学

村中璃子氏(医師・ジャーナリスト)にジョン・マドックス賞

子宮頸がんワクチンの安全性を検証する発信を続けてきた医師でありジャーナリストである村中璃子氏が科学誌「ネイチャー」らが主催する「ジョン・マドックス賞」を受賞しましたジョン・マドックス賞に日本人医師 村中璃子氏、子宮頸がんワクチン問題について発信 – 産経ニュース海外の一流科学誌「ネイチャー」 HPVワクチンの安全性を検証してきた医師・ジャーナリストの村中璃子さんを表彰

-2017年12月2日
2017年11月29日エネルギー

日本原子力研究開発機構が毎日新聞報道を否定し、もんじゅからのナトリウム抜き取り可能と表明

毎日新聞が報じた「もんじゅ原子炉容器から液体ナトリウムの抜き取りが想定されていない設計であることが明らかに」について、日本原子力研究開発機構は以下の通りナトリウムの抜き取り作業は可能であり、報道内容は誤報であると表明しました平成29年11月29日付毎日新聞における「もんじゅ」に関する報道について

  • 燃料取り出しを最優先し、原子炉容器内のナトリウム抜き取りはその後の工程
  • 原子炉容器の底部に設置しているメンテナンス用の冷却管からナトリウムの取り出しは技術的に可能(詳細は今後)
  • 運転停止後長期間経過しており、ナトリウムの放射能レベルは低下
-2017年11月29日
2017年11月29日エネルギー

もんじゅ原子炉容器から液体ナトリウムの抜き取りが想定されていない設計であることが明らかに

廃炉が決定した高速増殖炉もんじゅは、当時完成を急ぐあまり、廃炉時に原子炉容器内の液体ナトリウム数百トンを抜き取ることを想定していない(抜き取ることが出来ない)ことを日本原子力研究開発機構が明らかにしました。
現在のところ、原子炉内の放射能を帯びたナトリウムを安全に抜き取る技術は確立していないとのことですもんじゅ:設計、廃炉想定せず ナトリウム搬出困難 – 毎日新聞

-2017年11月29日
2017年11月27日地学

千葉セクション周辺でマナー違反問題

地球の歴史に千葉時代が認定される見込みから、現地には多い日で1日650人の見学者が押し寄せ、市は休日にシャトルバスを運行するなど対応していますが、中には路上への違法駐車や私有地への無断立ち入りなど近隣住民へのマナー違反も見られるようになってきました連日大勢が「チバニアン」見学 「マナー守って」と地元市 | NHKニュース

-2017年11月27日
2017年11月24日エネルギー

神戸製鋼所の部品を使用していた為、九州電力玄海原子力発電所3号機の再稼働が安全確認のために遅れ発生

九州電力の玄海原子力発電所では、施設で使用されていた検査データ改ざんされていた神戸製鋼所の資材の安全性確認のために、3号機の再稼働は当初の予定していた2018年1月上旬から1ヶ月程度遅れる見通しとなりました。また、2018年3月上旬の再稼働を目指していた4号機にも影響が及ぶ見通しです玄海原発再稼働 遅れる見通し 神戸製鋼所の部品使用で | NHKニュース

-2017年11月24日
2017年11月27日地学

千葉市で千葉時代(チバニアン)について研究グループが無料講演

千葉県市原市の千葉セクションが地質年代を区分するGSSPとして認定され、千葉時代(チバニアン)として命名される見通しとなったことに関連し、研究グループ代表の岡田誠教授(茨城県大学)が放射線医学総合研究所の創立60周年記念講演会で「チバニアンと地磁気逆転」について講演されます「チバニアン」研究グループの代表が特別講演 27日に千葉市で 入場無料 – 産経ニュース

-2017年11月24日
2017年11月18日エネルギー

高速増殖炉もんじゅの廃炉交付金(30年間で合わせて60億円)に福井県、敦賀市に上乗せで調整

福井県敦賀市にある高速増殖炉もんじゅの廃炉期間中の地域経済に与える影響を考慮して、新たな産業振興支援目的に福井県と敦賀市に従来支給される予定だった年間1億円ずつ、30年間で合わせて60億円の交付金にさらに上乗せして支給することで調整を進めていることがわかりましたもんじゅ 廃炉交付金60億円を上乗せへ 文部科学省 | NHKニュース

-2017年11月18日
2017年11月17日地学

千葉セクションに見学者殺到で無料シャトルバス運行

千葉県市原市の千葉セクションが地質時代の時代区分「チバニアン(千葉時代)」として認定される見込みが強くなったことから、現地には見学者が殺到しているとのことです。
もともと観光地として整備されていないことから、駐車場不足などで周辺の地域住民の生活に支障が生じる可能性が高いことから、市と教育委員会は臨時駐車場を設け、無料のシャトルバスを運行することを決定しました「チバニアン」見学殺到 市原市 急きょ無料バス運行 | 千葉日報オンライン

-2017年11月17日
2017年11月15日生物学

東シベリアの永久凍土から絶滅したホラアナライオンの子ども死骸を発見

ロシア科学アカデミーや東京慈恵会医科大学らからなる研究チームは、ロシア・シベリア東部サハ共和国の永久凍土から約1万年前に絶滅したホラアナライオンの子どもを2015年に2匹、今年9月に1匹の計3匹を凍った状態で発見したと発表しました凍土から絶滅ライオン 日ロチーム、シベリアで – 共同通信 47NEWSシベリア:絶滅ホラアナライオンの子3頭、凍ったまま発見 – 毎日新聞

-2017年11月16日
2017年11月13日医学

服用情報を体内から発信する「デジタル錠剤」を米食品医薬品局が承認

抗精神病薬エビリファイ(大塚製薬)に小型のセンサーを埋め込んだ錠剤(デジタル錠剤)と、この錠剤の服用情報を体外から検知する検出器が米食品医薬品局(FDA)によって承認されました体内から信号「デジタル錠剤」 大塚製薬、世界初の承認:朝日新聞デジタル

-2017年11月15日
2017年11月14日テクノロジー

TwitterのCEOは自殺関連の書き込みを削除するのではなく、つながりを重視

神奈川県座間市アパート切断死体遺棄事件」の事件を受けて、Twitterのジャック・ドーシーCEOは事件そのものは「とても残念なことだ」としたうえで、Twitter上の自殺に関する書き込みの全てを削除するのは現実的ではなく、むしろ利用者同士をつなげることで、自殺防止を図っていきたいと言う考えを示しましたツイッターCEO 自殺書き込み全削除は現実的でない | NHKニュース

-2017年11月14日
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