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地球の歴史に「千葉時代」 -詳細な地層分析で太古の地球環境を復元

2017年11月12日、千葉県市原市の地層「千葉セクション」が一つの地質時代を区切る代表的な地層として認定を受ける大きな一歩を踏み出したことが発表されました。当初はライバルであったイタリア優勢の声も聞こえて来ましたが、研究チームが一丸となって隙のない研究成果を揃え、見事に難関をクリアしました。

地学のピックアップニュース

2017年11月27日地学

千葉セクション周辺でマナー違反問題

地球の歴史に千葉時代が認定される見込みから、現地には多い日で1日650人の見学者が押し寄せ、市は休日にシャトルバスを運行するなど対応していますが、中には路上への違法駐車や私有地への無断立ち入りなど近隣住民へのマナー違反も見られるようになってきました連日大勢が「チバニアン」見学 「マナー守って」と地元市 | NHKニュース

-2017年11月27日
2017年11月27日地学

千葉市で千葉時代(チバニアン)について研究グループが無料講演

千葉県市原市の千葉セクションが地質年代を区分するGSSPとして認定され、千葉時代(チバニアン)として命名される見通しとなったことに関連し、研究グループ代表の岡田誠教授(茨城県大学)が放射線医学総合研究所の創立60周年記念講演会で「チバニアンと地磁気逆転」について講演されます「チバニアン」研究グループの代表が特別講演 27日に千葉市で 入場無料 – 産経ニュース

-2017年11月24日
2017年11月17日地学

千葉セクションに見学者殺到で無料シャトルバス運行

千葉県市原市の千葉セクションが地質時代の時代区分「チバニアン(千葉時代)」として認定される見込みが強くなったことから、現地には見学者が殺到しているとのことです。
もともと観光地として整備されていないことから、駐車場不足などで周辺の地域住民の生活に支障が生じる可能性が高いことから、市と教育委員会は臨時駐車場を設け、無料のシャトルバスを運行することを決定しました「チバニアン」見学殺到 市原市 急きょ無料バス運行 | 千葉日報オンライン

-2017年11月17日
2017年11月13日地学

千葉県市原市の77万年前の地層を元に千葉時代(チバニアン)として、国際標準地に登録答申

岡田誠教授(茨城大学理学部)、国立極地研究所らの22機関32名からなるグループは、千葉県市原市の養老川沿いにある77万年前の地層「千葉セクション」に地球の磁場が逆転した痕跡を発見し、これをその時代を代表とする「国際標準地」として国際地質科学連合の専門部会に申請していましたが、審査の結果、同候補地であったイタリアを退け、次の審査会に答申されることが決定しました。
これが認められれば、77万年前から12万6000年前までの地質時代を「チバニアン(ラテン語で千葉時代)」と名付けられることになります「チバニアン」 国際学会が「国際標準地」に登録の答申 | NHKニュース理学部・岡田誠教授、国立極地研究所らのグループ、千葉県市原市の地層を地質時代の国際標準として申請―認定されれば地質時代のひとつが「チバニアン」に | お知らせ

-2017年11月13日