2017年11月21日

高速増殖炉もんじゅ廃炉計画が遅れ

昨年12月に廃炉決定した高速増殖炉もんじゅの廃炉作業計画の申請が、本来は8月中に回答を出すとしていた福井県、敦賀市の納得する地域振興策を今現在も用意することが出来ないため、大幅に遅れているとのことです[1]

経緯のまとめ

用語説明

ウランうらん

ウランとは、原子番号92の元素。ウラン - Wikipedia

天然に存在するウランは原子力発電に使用出来るウラン235と使用出来ない(俗に言う「燃えない」)ウラン238があります。しかし、ウラン235は非常に僅かしな採掘出来ないため、核燃料に成型する過程で「濃縮」する必要があります。

プルトニウムぷるとにうむ

プルトニウム は、原子番号94の元素。プルトニウム - Wikipedia

放射性元素で発がん性を持ち、半減期はプルトニウム239の場合約2万4000年で自然界にはほとんど存在しない。
原子力発電の燃料として活用出来る一方で、核兵器の原料にもなるため国際ルールで保管は厳しく管理されている。

廃炉はいろ

廃炉(はいろ)とは、必要なくなった炉を停止させて炉とそれに関連する設備を解体すること、あるいは危険がない程度に整理し、その状態のまま放棄することである。廃炉 - Wikipedia

核燃料サイクルかくねんりょうさいくる

核燃料サイクル(かくねんりょうサイクル、英: nuclear fuel cycle)とは、原子力発電を維持するための核燃料の流れ(サイクル)を言う。核燃料サイクル - Wikipedia

福井県敦賀市ふくいけんつるがし

敦賀市(つるがし)は、福井県南西部(嶺南地方)の敦賀湾に面する市である。原子力発電所が多く立地する都市、昆布の加工地として知られている。敦賀市 - Wikipedia

敦賀市-Tsuruga City-


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