2017年7月28日

経済産業省資源エネルギー庁が最終処分場の候補地選定の「科学的特性マップ」を公開

経済産業省資源エネルギー庁は、原発から排出される高レベル放射性廃棄物の最終処分場候補地として可能性のある地域を示した日本地図「科学的特性マップ」を公表しました。なお、福島県は候補地からは除外されています[1][2]

科学的特性マップ

用語説明

最終処分場さいしゅうしょぶんじょう

最終処分場(さいしゅうしょぶんじょう、英: final landfill site)とは、不要品のうちリユース(再利用)、リサイクル(再資源化、サーマルリサイクルを含む)が困難なものを処分するための施設のこと。ごみ処分場、ごみ埋立地、埋立処分場などとも呼ばれる。最終処分場 - Wikipedia

科学的特性マップかがくてきとくせいまっぷ

 ある場所が地層処分に相応しいかどうかを見極めるには、火山活動や断層活動といった自然現象の影響や、地下深部の地盤の強度や地温の状況など、様々な科学的特性を総合的に検討する必要があります。
 そうした科学的特性については、詳しくは現地調査を行って把握する必要がありますが、既存の全国データからも多くのことが分かります。「科学的特性マップ」は、地層処分に関係する地域の科学的特性を、既存の全国データに基づき一定の要件・基準に従って客観的に整理し、全国地図の形で示すものです。科学的特性マップ|NUMO(ニューモ)原子力発電環境整備機構 -地層処分の実現に向けて-

資源エネルギー庁しげんえねるぎーちょう

資源エネルギー庁(しげんエネルギーちょう、略称:エネ庁(エネちょう)、英語:Agency for Natural Resources and Energy)は、石油、電力、ガスなどのエネルギーの安定供給政策や省エネルギー・新エネルギー(原子力、太陽光、風力、スマートコミュニティ等)政策を所管する日本の経済産業省の外局のひとつである。1973年の第一次オイルショックを契機に、当時の通商産業省の鉱山石炭局と公益事業局を統合する形で同年7月25日に設置された。資源エネルギー庁 - Wikipedia

経済産業省・資源エネルギー庁

高レベル放射性廃棄物こうれべるほうしゃせいはいきぶつ

高レベル放射性廃棄物(こうれべるほうしゃせいはいきぶつ、英: High level waste, HLW)とは、使用済み核燃料の再処理における浸出廃液及び廃棄される使用済み核燃料、またはこれらと同等の強い放射能を有する放射性廃棄物を言う。高レベル放射性廃棄物 - Wikipedia


こちらもおススメです

コメント

あなたのメールアドレスは公開されません。