2017年11月13日

服用情報を体内から発信する「デジタル錠剤」を米食品医薬品局が承認

抗精神病薬エビリファイ(大塚製薬)に小型のセンサーを埋め込んだ錠剤(デジタル錠剤)と、この錠剤の服用情報を体外から検知する検出器が米食品医薬品局(FDA)によって承認されました[1]

用語説明

アメリカ食品医薬品局(FDA)あめりかしょくひんいやくひんきょく

アメリカ食品医薬品局(アメリカしょくひんいやくひんきょく、Food and Drug Administration; FDA)は、アメリカ合衆国保健福祉省(Department of Health and Human Services, HHS)配下の政府機関。連邦食品・医薬品・化粧品法を根拠とし、医療品規制、食の安全を責務とする。
FDAは食品や医薬品、さらに化粧品、医療機器、動物薬、たばこ、玩具など、消費者が通常の生活を行うに当たって接する機会のある製品について、その許可や違反品の取締りなどの行政を専門的に行う。アメリカ食品医薬品局 - Wikipedia

U S Food and Drug Administration Home Page

デジタル錠剤でじたるじょうざい

患者が飲んだ薬が胃に入ると、胃液に反応してセンサーが信号を出す。患者の脇腹につけた小型装置が信号を検出。薬をいつ飲んだかという情報をスマートフォンやタブレット端末に転送する。患者の同意のもと、医師や介護者、家族らがその情報を共有できる。センサーは一定の時間がたてば、体内で消化・吸収されずに排泄(はいせつ)されるという。体内から信号「デジタル錠剤」 大塚製薬、世界初の承認:朝日新聞デジタル

大塚製薬おおつかせいやく

大塚製薬株式会社(おおつかせいやく、Otsuka Pharmaceutical Co., Ltd.)は、医薬品、食料品の製造・販売をしている企業である。本社は東京都千代田区神田司町にある。
持株会社大塚ホールディングス株式会社が設立されるまでは、大塚製薬工場、大鵬薬品工業、大塚化学、大塚倉庫、大塚食品、アース製薬など、国内21社、海外27社におよぶ「大塚グループ」の中核企業であった。大塚製薬 - Wikipedia

大塚製薬|Otsuka Pharmaceutical


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