2017年12月6日

高速増殖炉もんじゅの廃炉計画を原子力規制委員会に申請

日本原子力研究開発機構は高速増殖炉もんじゅの廃炉計画を原子力規制委員会に申請しました。
計画が認可されれば、今後30年をかけて原子炉からの燃料取り出し、建屋解体の廃炉作業が始まることになります[1]

用語説明

ウランうらん

天然に存在するウランは原子力発電に使用出来るウラン235と使用出来ない(俗に言う「燃えない」)ウラン238があります。しかし、ウラン235は非常に僅かしな採掘出来ないため、核燃料に成形するか過程で「濃縮」する必要があります。

プルトニウムぷるとにうむ

原子番号94番の放射性元素で発がん性を持つ。半減期はプルトニウム239の場合約2万4000年で自然界にはほとんど存在しない。
原子力発電の燃料として平和的に活用出来る一方で、核兵器の原料にもなります。

動力炉・核燃料開発事業団どうりょくろ・かくねんりょうかいはつじぎょうだん

動力炉・核燃料開発事業団(どうりょくろ・かくねんりょうかいはつじぎょうだん、Power Reactor and Nuclear Fuel Development Corporation、PNC)は、1967年10月2日に原子燃料公社を母体に発足した、戦後日本の特殊法人で、高速増殖炉および新型転換炉の開発を専門とする事業団である。通称・略称は動燃(どうねん)である。動力炉・核燃料開発事業団 - Wikipedia

核燃料サイクル開発機構ホームページ

廃炉はいろ

廃炉(はいろ)とは、必要なくなった炉を停止させて炉とそれに関連する設備を解体すること、あるいは危険がない程度に整理し、その状態のまま放棄することである。廃炉 - Wikipedia

日本原子力研究開発機構にほんげんしりょくけんきゅうかいはつきこう

国立研究開発法人日本原子力研究開発機構(にほんげんしりょくけんきゅうかいはつきこう、英:Japan Atomic Energy Agency、略称:原子力機構、JAEA)は、原子力に関する研究と技術開発を行う国立研究開発法人。
日本原子力研究所 (JAERI、略称:原研) と核燃料サイクル開発機構(JNC、略称:サイクル機構、旧動力炉・核燃料開発事業団 = 略称:動燃)を統合再編して、2005年10月に独立行政法人日本原子力研究開発機構として設立され、2015年4月に国立研究開発法人に改組した。2016年に一部の組織を国立研究開発法人放射線医学総合研究所に分離し、放射線医学総合研究所は量子科学技術研究開発機構となった。日本原子力研究開発機構 - Wikipedia

国立研究開発法人日本原子力研究開発機構

核燃料サイクルかくねんりょうさいくる

核燃料サイクル(かくねんりょうサイクル、英: nuclear fuel cycle)とは、原子力発電を維持するための核燃料の流れ(サイクル)を言う。核燃料サイクル - Wikipedia

福井県敦賀市ふくいけんつるがし

敦賀市(つるがし)は、福井県南西部(嶺南地方)の敦賀湾に面する市である。原子力発電所が多く立地する都市、昆布の加工地として知られている。敦賀市 - Wikipedia

敦賀市-Tsuruga City-


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