2017年11月6日

Twitterが利用ルールを変更し、「自殺や自傷行為」に関する書き込みの禁止を明確に

神奈川県座間市アパート切断死体遺棄事件」の事件を受けて、Twitterは利用上の注意事項をまとめたTwitterルールを変更し、「自殺や自傷行為」の項目冒頭に「自殺や自傷行為の助長や扇動を禁じます。」と明記して、これらの話題に関する書き込みの禁止を明確にしました[1]

また、現在のところ「#自殺募集」などのタグをNGワードとして規制するような処置は取られていないようです。

暴力および身体的危害
暴力: 暴力行為を行うという脅迫や、個人または特定の集団に向けた身体への重大な危険、死亡、病気を望む行為の助長を禁じます。これには脅迫やテロ行為の助長が該当しますが、これらに限定されません。
自殺や自傷行為: 自殺や自傷行為の助長や扇動を禁じます。ある利用者に自殺や自傷行為の兆候があるという報告を受けた場合、Twitterはその人物を支援するために、さまざまな対応を行うことがあります。たとえば、その人物に連絡してTwitterのメンタルヘルスパートナーの連絡先などの情報を伝えたりします。
児童ポルノ及び児童の性的搾取: 児童ポルノ及び児童の性的搾取の助長を禁じます。例外を許さない児童ポルノ及び児童の性的搾取に関するポリシーの詳細については、こちらをご覧ください。
Twitterルール | Twitterヘルプセンター

経緯のまとめ

用語説明

自傷行為じしょうこうい

自傷行為(じしょうこうい、self-harm、以前はself-mutilation)とは、意図的に自らの身体を傷つけたり、毒物を摂取する事であり[2]、致死性が低い点で自殺とは異なる。リストカット、ライターやタバコで肌を焼く(根性焼き)、髪の毛を抜く、怪我をするまで壁を殴るなどの行為がある。虐待のトラウマや心理的虐待及び摂食障害、低い自尊心や完璧主義と正の相関関係があると考えられている。また抗うつ薬や、他の薬物などが自傷行為を引き起こすことが知られている。自傷行為 - Wikipedia


こちらもおススメです

コメント

あなたのメールアドレスは公開されません。