2016年の出来事


概要

分野 まとめ
期間 2016年1月1日~12月31日
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2016年に話題になったニュースをまとめています。

1月

2016年1月13日に発覚しました。
2016年1月13日~

産業廃棄物処理業者ダイコーらによる壱番屋廃棄カツ横流し -廃棄されるべき食品がそのまま市場に

CoCo壱番屋を展開する壱番屋が廃棄処理を依頼した冷凍ビーフカツが、産廃業者、食品販売会社等を通じて市場に流通していたことが発覚しました。その後の捜査によって、複数メーカーの廃棄食品が不正転売されていたこともわかりました。
2016年1月20日に発覚しました。
2013年5月~

甘利明事務所によるUR都市機構補償問題口利き疑惑 -TPP交渉合意の立役者に一体何が?

甘利明TPP担当大臣(当時)と地元事務所に対して1200万円の利益供与を伴う口利き疑惑が週刊文春にて当事者により告発されました。 結果的に全員不起訴となりましたが、告発者の用意周到さから逆に甘利氏は嵌められたのではないかという別の疑惑まで持ち上がりました。

3月

2016年3月26日に失敗しました。
2016年3月26日

X線天文衛星ひとみはなぜ失敗したのか? -「当たり前」を軽視した結果起きた最悪の結末

2016年3月、本格運用開始直後に異常回転により破壊されたX線天文衛星ひとみ。2020年の後継機打ち上げに向けての開発が進められる中、その事故の原因と顛末をまとめます。

4月

2016年4月3日に公開されました。
2016年4月3日

パナマ文書とは何か? -タックス・ヘイブンの実体からピューリッツァー賞受賞まで

2016年4月、タックス・ヘイブンを利用して適切な納税を行っていなかったと疑われる政治家やその関係者、さらには著名人、資産家の名前が「パナマ文書」として世界中に公開されました。これは、パナマの法律事務所の内部データが匿名の人物からリークされたことがきっかけでした。本件を調査分析し、公開した国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)には、報道分野においてアメリカで最も権威のあるピューリッツァー賞が贈られました。 本記事では、タックス・ヘイブンの特徴からパナマ文書の公開、そしてその後の影響までをまとめました。
分野金融リーク
関係者南ドイツ新聞, ICIJ, モサック・フォンセカ
公開日2016年4月3日(現地時間)
関係国パナマ, 世界中
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7月

2016年7月12日にハーグ常設仲裁裁判所によって中国の主張が退けられました。

中国の南シナ海人工島建設問題 -国際法に反しようとも圧倒的な力でねじ伏せる傲慢国家を誰が正すか

2014年、南シナ海の南沙諸島で中国が人工島を建設していることが発覚しました。満潮時には海面下に沈む暗礁域を埋め立ててここに軍事施設を整備して南シナ海の単独支配を着実に進めています。ここ数年で大きく変わったアメリカ、フィリピンの状況も踏まえてまとめました。

10月

2016年10月3日にノーベル生理学・医学賞の受賞が発表されました。
2016年10月3日

大隅良典博士によるオートファジーの仕組みの発見 -細胞の中で行われる“ゴミ”のリサイクル

2016年のノーベル生理学・医学賞は「オートファジーの仕組みの発見」の業績で大隅良典博士(東京工業大学栄誉教授)に贈られました。 ここでは、オートファジーの役割や仕組み、大隅博士による発見の歴史をまとめています。

11月

2016年11月30日に正式に113番新元素の名称がニホニウムに決定しました。
2016年11月30日

113番元素「ニホニウム(Nh)」の発見 -17年間諦めず成功を信じ続けた信念が産んだ快挙

2016年11月30日、理化学研究所の森田ら研究グループが合成に成功した113番元素の名称が「nihonium(ニホニウム, Nh)」に決定しました。この日本発、アジア初の快挙についてまとめました。

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